ニトムズ E1540とHH0013の違い|透明さ・厚さ・貼れる窓を比較

透明タイプと厚手タイプの窓ガラス断熱シートを比べたイメージ 住まい・日用品

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※アイキャッチ画像は比較イメージであり、実際の商品写真ではありません。

窓からの冷気が気になり、断熱シートを探していると、ニトムズの「クリア水貼り E1540」と「Wフォーム水貼り HH0013」で迷うかもしれません。どちらも水貼りタイプですが、シートの厚さと窓の見え方を重視する度合いが違います。

この記事ではメーカーの公式情報を基に、2製品の仕様と選び方、貼る前に確認したい窓ガラスの条件を整理します。実際に使って比較したレビューではありません。

結論:景色を見やすくしたいならE1540、厚い空気層を重視するならHH0013

窓の外をできるだけ見やすく保ちたいなら、約2mm厚のクリア水貼りE1540が候補です。シートの厚い空気層を重視するなら、約5mm厚のWフォーム水貼りHH0013を検討すると選びやすいでしょう。

ただし、厚さだけで実際の室温や電気代の差は決まりません。ニトムズがHH0013について案内する「従来品比約1.6倍の断熱性能」は、別製品のE1531との比較であり、E1540との直接比較ではありません。

比較項目クリア水貼り E1540Wフォーム水貼り HH0013
厚さ約2mm約5mm
サイズ約90cm×1.8m約90cm×1.8m
枚数1枚1枚
貼り方水貼り水貼り。凹凸ガラスには付属シールを使う方法もある
選ぶ目安窓の外の見えやすさを重視厚い空気層を重視

E1540:窓の外を見やすく保ちたい人向け

E1540は約2mm厚のクリアタイプです。窓の採光や外の景色をなるべく残したい場所で検討しやすい製品ですが、ストライプ模様があり、ガラスそのままの透明感ではありません。販売ページには長尺タイプなどの選択肢もあるため、今回比較した約90cm×1.8mの「E1540・1枚入り」を選んでいるか確認してください。

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E1540の使用感が気になる方は、ニトムズE1540の口コミ評判もご覧ください。剥がれやすさ・結露・透明感について、購入者の声を整理しています。

HH0013:厚い空気層を重視する人向け

HH0013は約5mm厚で、二重の空気層を持つWフォームタイプです。メーカーは結露の抑制にも使えると案内しています。ただし、結露を完全になくす製品ではありません。使用中も窓枠やシートの状態を確認しましょう。

なお、凹凸ガラスには付属の両面透明粘着シールを使う方法が案内されていますが、剥がす際にのり残りが生じる可能性があります。賃貸住宅では特に、購入前に窓の種類と貼り付け方法を確認してください。

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購入前に最優先で確認:貼れない窓ガラスがある

ニトムズの水貼り断熱シートは、どの窓にも貼れるわけではありません。メーカーは、Low-Eガラスなどの熱線反射・熱線吸収ガラス、網入りガラス、真空二重ガラスなどを使用不可と案内しています。ガラスが割れるおそれがあるためです。アクリル板、飛散防止フィルムを貼ったガラス、断熱スプレーなどで特殊処理されたガラス、ひびのあるガラスなども対象外です。

貼り付けるのは窓ガラスの室内側です。自宅のガラスの種類が分からない場合は、購入前に窓ガラスのメーカーや管理会社へ確認してください。詳しくはニトムズの取り付け方法・貼る面の適否を確認できます。

どちらを選ぶ?

  • リビングなどで外の景色や明るさを重視する:クリア水貼り E1540
  • シートの厚い空気層を重視する:Wフォーム水貼り HH0013
  • Low-Eガラスや網入りガラスなど、使用不可の窓:どちらも貼らない

まず窓ガラスの種類と寸法を確認し、貼れることが分かってから、見え方と厚さで選びましょう。販売価格・在庫・送料は変わるため、購入時に各商品ページを確認してください。

断熱シートを使っても結露が窓台へ流れる場合は、発生した水滴を吸い取るニトムズE1010結露吸水テープの使い方と注意点も参考にしてください。断熱シートとは役割が異なるため、使う前に窓ガラスへの適合を確認しましょう。

参考情報

情報確認日:2026年10月2日。製品仕様と使用条件は、購入時に商品パッケージとメーカーの最新情報を確認してください。

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