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象印のスチーム式加湿器はフィルター掃除が不要ですが、使い続けると内容器に白いザラザラした汚れなどが付着することがあります。「クエン酸は何グラム使う?」「どのくらいの頻度で洗う?」と迷う方に向けて、象印の公式案内をもとに手順を整理しました。
先に結論:象印が案内するクエン酸の量は30g。お手入れには、泡立ちやふきこぼれを防ぐため、象印の「ピカポット」の使用が案内されています。洗浄の目安は1~2カ月に1回ですが、使用状況や水質によって汚れ方は変わります。
象印加湿器のクエン酸洗浄に使うもの
用意するのは、加湿器用の「ピカポット」、クエン酸を溶かすコップ、ぬるま湯、水です。ピカポットの加湿器用モデル「CD-KB03KX-J」は、30gずつの個包装が4包入っています。1回分を量り分ける手間がありません。
似た名前の商品や複数箱セットも販売されているため、購入時は「加湿器用」「CD-KB03KX-J」「30g×4包」の表示を確認してください。
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※価格や送料、販売元は変わることがあります。購入前に各商品ページで確認してください。
クエン酸洗浄のやり方
次は、象印が案内するスチーム式加湿器の基本的な流れです。洗浄モードを開始するボタン操作や終了表示は機種によって異なるため、お手元の取扱説明書も確認してください。
- コップにピカポット1包分のクエン酸30gを入れ、ぬるま湯で溶かします。
- 溶かしたクエン酸を内容器に入れ、水を「満水表示(△ここまで)」まで加えます。満水表示を超えないようにします。
- 上ぶたを閉めてプラグを接続し、お使いの機種の操作方法に従ってクエン酸洗浄モードを開始します。
- 洗浄が終わったらプラグを抜きます。お湯と本体が冷めてから、取扱説明書に示された湯捨て位置から残り湯を捨てます。
- 最後に内容器を水ですすぎます。
象印の案内では、洗浄時間は約1時間30分です。ただし、水量・水温・室温などによって変わります。洗浄中や終了直後の内容器とお湯は熱いため、やけどに注意してください。
洗浄する頻度は?
象印の取扱説明書では、定期的なクエン酸洗浄の目安を1~2カ月に1回と案内しています(EE-RD型取扱説明書の例)。お使いの機種の説明書に異なる案内がある場合は、そちらを優先してください。内容器に白い汚れや変色が見られる、湯沸かし音が以前より大きい、蒸気のにおいが気になるといった場合も、お手入れを見直す目安になります。
ただし、汚れ方は使う水や運転回数によって異なります。日付だけで判断せず、内容器の状態も確認しましょう。
洗浄しても汚れが残る場合
汚れがこびりついている場合は、1回で落ちきらないこともあります。無理に硬いものでこすらず、まずは取扱説明書に従ってクエン酸洗浄を繰り返してください。それでも気になる汚れが残る場合は、機種の取扱説明書を確認するか、象印のサポートへ相談しましょう。
内容器の表面を傷つけるおそれがあるため、金属たわしや研磨剤などを自己判断で使わないでください。また、洗浄剤を混ぜて使うことも避けましょう。
よくある質問
ピカポットは何包使いますか?
この加湿器用ピカポットは1包が30gです。象印が案内する1回のクエン酸洗浄量は30gなので、基本的には1回につき1包です。
普通の洗剤で代用できますか?
象印は泡立ち・ふきこぼれ防止のため、同社のピカポットの使用を案内しています。通常の洗剤などで代用せず、取扱説明書に記載された方法でお手入れしてください。
洗浄モードのボタンが分かりません
機種によって操作が違います。本体の型番を確認し、付属の取扱説明書または象印公式サイトの取扱説明書を見てください。別の機種のボタン操作をそのまま当てはめないようにしましょう。
まとめ
象印のスチーム式加湿器のクエン酸洗浄は、30gのピカポットを溶かして満水表示まで水を入れ、機種に合った洗浄モードを使うのが基本です。目安は1~2カ月に1回。洗浄後は冷めてから残り湯を捨て、内容器をすすぎます。
これから加湿器本体を選ぶ方は、象印 EE-DG50とEE-DF50の違いを比較した記事も参考にしてください。
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参考:象印マホービン「CD-KB03KX」商品情報、象印マホービン「スチーム式加湿器のクエン酸洗浄方法」FAQ。操作方法は使用機種の取扱説明書を優先してください。

